『自主管理』の危険性について①

おはようございます。

さて本日は『自主管理』についてアレコレ書いてみたいと思います。

自主管理とはまさに自分で管理を行うという意味ですが

区分マンション、1棟アパート、1棟マンション問わず、個人の方が管理を行っている物件は結構あります。

我々のような賃貸管理会社へ管理手数料を払うと経費がかかります。

ですから管理コストを削減できるわけですね。

数部屋だから自分で・・・

そう思う方もいると思います。

でもでも、、、

自主管理には自主管理特有のリスクがある事を知っておいたほうがいいです。

最近は今まで自主管理を行っていたオーナーが弊社へ管理を依頼するケースが増えています。

なぜ手数料を払ってでも依頼するのでしょう?

ここで  Thinking Time ・・・・・・

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答え

空室が長期化しない為の対策と滞納リスクの減少が目的です。

 

自主管理の場合、

オーナーは近隣の不動産会社や知り合いの不動産会社に募集だけをたのむケースが多いです。

いくつかの不動産会社に頼む方もいるでしょう。

不動産業者も昔からの付き合いで受けていたり、今後の売買に繋がればいいと思って受けていたりと様々。

ではなぜこうした自主管理物件の空室が長期化するケースがあるのか?

答えは簡単。

やります? Thinking Time。。。

嘘です(笑)

 

不動産業者も他のオーナーから依頼されて管理している物件もあります。

当然ながら管理している物件を優先的にオススメしますよね。

魅力的な物件なら部屋を探しているお客さんの方から問い合わせが来ます。

でもそうじゃない物件なら問い合わせのボリュームや時期によって小回りを効かせないと難しい。

小回りというのは敷金や礼金、賃料や管理費の設定、宣伝広告費等を随時検討することです。

管理会社はこうした検討を行いますが、自主管理の場合は全てオーナーが行なわなくてはなりません。

自主管理物件の募集を行う不動産業者はオーナーに言われたままに募集しているだけです。

この仕組みが空室を長期化させる原因です。

管理コストを削減しているつもりが、空室の長期化で管理コストを上回るロスが発生しているというケースも珍しくありません。

一般の方からすると管理会社の業務内容やその価値ってわかりにくいというのもありますからね。

このブログで少しずつ理解してもらえたらと思います。(^^)

 

少し長くなったので、滞納リスクについては次回にしますね。

 

 

ではまた。。。。

 

 

 

 

 

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